阪神・高橋遥人“はると対決”勝つ 巨人3連戦初戦、好調の宿敵止める「僕こそ向こうみたいなボールを」
中8日で22日・巨人戦(東京ド)に先発する阪神・高橋遥人投手(30)が21日、甲子園の室内練習場で最終調整した。好調の宿敵制圧へ「勢いがあると思うので、しっかり試合をつくれるように」と意欲。相手先発・井上温大投手(25)との「はると対決」を制する。
井上が高橋を理想の投手としていることを聞くと、「いや、向こうの方が球速いし…」と謙遜。「僕こそ向こうみたいなボールを投げられるように頑張りたい」と同じ左腕としてリスペクトの念を明かした。
巨人との開幕2戦目を完封して始まった“伝説”。今季4勝無敗、リーグ1位の防御率0.38と圧巻だ。「(数字は)結局だいたいのところで落ち着くと思う」と話しつつも「あらがっていきたいというのもある」と静かに燃える思いを明かした左腕。チームのために腕を振った先に、まだ見ぬ景色が待っている。
