阪神・ドラ3岡城 故郷岡山に錦飾った!いきなり初回に左翼線二塁打で口火 「名前を呼んでくれる声もすごい聞こえました」

 「阪神4-2中日」(19日、倉敷マスカットスタジアム)

 耳に届く声援は、これまで以上に力強かった。憧れと涙が眠るグラウンド。「名前を呼んでくれる声もすごい聞こえました」。岡山市出身の阪神ドラフト3位・岡城快生外野手(筑波大)が故郷に錦を飾った。

 藤川監督の心遣いもあり、恩返しの舞台に立った。「1番・中堅」で15日に再昇格後初出場。初回、いきなり起用に応えた。金丸に対してカウント1-1から甘く入ったスライダーに反応。鋭い打球は三塁・高橋周のグラブをはじき左翼線へ。快足ルーキーは一気に二塁へ達し、その後、佐藤輝の適時打で先制ホームを踏んだ。「緊張もあったんですけど、積極的に振れて、しっかり捉えられた」と安堵(あんど)。「先頭としての役目を果たせたのは、すごい良かった」とうなずいた。

 マスカットスタジアムは実家の最寄り駅から1駅。少年野球チームで招待され、小学1年時から毎年、倉敷開催の阪神戦を観戦した。岡山一宮3年夏の県大会2回戦で敗れて以来の凱旋。なじみ深い球場で今度は地元のヒーローとなった。「ここで終わりじゃなく、今後につながるように」。特別な一打から、さらなる飛躍を果たす。

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