阪神・西勇 球団史上5人目1500奪三振にあと8「イニングの延長線上でできたらいいなと」19日先発
阪神・西勇輝投手(35)が18日、甲子園での投手指名練習に参加。先発する19日の中日戦(倉敷)で自身3連勝を狙う。通算1500奪三振まであと8。達成すれば球団投手では72年・江夏豊以来54年ぶりとなるが、本人に過度な意識はなく「イニングの延長線上で、できたらいいなと思っています」と先発としての役割に徹する考えを示した。
投手にとって“花形”の三振は2013年頃から意識しなくなったという。重視してきたのは試合数、投球回、ゲームメーク。その積み重ねで大台に近づいた。阪神では小山正明、村山実、権藤正利、江夏豊の4人しか達成しておらず、5人目の偉業に期待が高まる。
地方球場の通算成績は5試合で2勝2敗、防御率3・51。オリックス時代の16年6月28日・楽天戦(那覇)以来、阪神では初になる。「みんなで声をかけあって、がんばっていきたい」。好投で自軍に流れを呼び込む。
