阪神・大竹 広島キラーが3連戦先陣 通算16勝2敗の好相性 中5日マウンド「気持ちとしては普段通り」
阪神の大竹耕太郎投手(30)が14日、甲子園での全体練習で調整。中5日で先発する15日の広島戦(甲子園)に向け「気持ちとしては普段通り。やるべきことに集中してやるのみだと思ってます」と意気込んだ。
鯉キラーが先陣を切る。広島は通算16勝2敗と好相性を誇る相手。今季はすでに2度対戦し、4月26日の登板では7回無失点で勝利投手になっていた。間隔を詰めての登板となるが「考えてトレーニングメニューを付け加えたり、減らしたりしてきました」と準備はバッチリ。今季初めて、カード初戦を託されることについては「自分にとっては、どの試合も何戦目であろうと全てが大事な試合」と力を込めた。
藤川監督は「早くゲームに臨みたいだろうし、3、4月は少しペースがゆっくりでしたから、乗っていってほしい」と期待。また、当初先発が予想された村上は、中7日で16日の同戦での先発が見込まれる。
この日はキャッチボールやダッシュで汗を流した左腕。持ち前の投球術で、広島打線を翻弄(ほんろう)する。
