阪神・佐藤輝 難敵・栗林撃ち再現狙う 4月26日に決勝弾 攻略へ意欲「打てた時うれしい」

 阪神の佐藤輝明内野手(27)が14日、好投手撃ちの再現を誓った。15日に対戦する栗林は防御率0・96とリーグ2位の好成績を残している。猛虎打線は2度の対決で15イニングを2得点に抑え込まれている。ただ、白星は与えず、前回は土をつけた。その立役者が佐藤輝だった。

 大竹と栗林が投げ合った、4月26日の甲子園での一戦。チームとしてわずか2安打とやられたが、四回に佐藤輝のソロで先制。この1点で勝った。「いい投手になればなるほど、打てた時にうれしい。頑張りたいなと思います」。初対戦では2三振。3度目のマッチアップも打ち崩したい。

 「いつも通り、しっかり準備をしてという感じですね。もちろん、いい投手ですしね。しっかり対策をして、やらないといけない」

 15日からは「TORACOデー」として行われる。昨年は5月10、11日の中日戦で開催され、6打数2安打。2試合とも適時打を放った。「そうなんですね」と記憶にはなかったが、「頑張ります」と黄色い声援に応える覚悟だ。

 この日は外野での打球捕で気分転換し、軽めに調整した。最高気温は20度台後半に達し、暑さとの戦いも始まる頃。しっかりと汗を流し、長いシーズンに備えている。今季は球場別で本拠地が打率トップ。また聖地で佐藤輝が暴れる予感が漂っている。

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス