阪神 高橋の5勝目スルリ…1日で首位陥落 八回に桐敷がルーキーに同点打献上→モレッタが押し出し死球
「ヤクルト4-2阪神」(13日、神宮球場)
阪神は終盤に逆転を許し、1日で首位陥落となった。
2-1の八回に暗転した。3番手で登板した桐敷が先頭・武岡に右前打を許す。代走・並木に二盗を決められピンチを招くと、ドラフト6位・石井(NTT東日本)にプロ初安打となる同点適時二塁打を浴びた。その後1死満塁のピンチを招き降板。代わったモレッタが代打・古賀に押し出しの死球を与えて勝ち越し点を献上した。
先発・高橋は初回に、4月5日・広島戦(マツダ)の初回以来となる33イニングぶりの失点。球団では1962年・小山正明以来64年ぶりとなる4戦連続完封の快挙は逃した。それでも二回以降は二塁すら踏ませない圧巻の投球で6回3安打1失点、11奪三振と快投。だが、リーグトップタイ5勝目はお預けとなった。
前日に大幅変更された打線は1点を追う三回2死から3番・佐藤輝が右越え二塁打で出塁すると、続く大山が同点の右越え適時二塁打。さらに中野が左前適時打を放ち、新クリーンアップで一時勝ち越しに成功した。しかし、四回以降はヤクルト投手陣に抑え込まれた。
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