投打のタイトルを圧倒的に占める藤川阪神 逃している1位の部門は何がある?佐藤輝は10冠
9連戦を5勝4敗で終えた阪神が2位・ヤクルトにゲーム差なしの首位を守った。
キャンプ中にはWBC日本代表に選出されていた石井大智が左アキレス腱断裂の重傷を負い、近本が4月26日の広島戦で左手首を骨折する死球を受けて戦線離脱する中、球団史上初のリーグ連覇に向け、藤川監督の采配も光る。
個人タイトルに目を向ければ、佐藤輝明内野手が打率、本塁打、打点の3冠に輝いているだけでなく、安打数、二塁打数、塁打数、得点、出塁率、長打率、OPSと10冠。死球数では森下翔太外野手が3個でトップ。三塁打数は4本で中日・村松開人内野手、四球数は23個で中日・細川成也外野手、盗塁数は11個でヤクルト・岩田幸宏外野手がトップだが、阪神勢の名前が目立つ。
投手部門でも高橋遥人投手が防御率(0・21)、完投数(4)、完封数(4)、勝率(10割)、投球回数(42)でトップに位置し、才木浩人投手が奪三振47個で1位になっている。勝利数ではヤクルト・山野太一投手が5勝、セーブ数ではヤクルト・キハダ、巨人・マルティネスの両投手が10個でトップに並んでいるが、投打両部門で阪神勢の活躍が目立っている。
