阪神・森下 9連戦オール安打 4度目猛打賞&11度目マルチ「反省と課題修正しながらやっている」

 「中日0-2阪神」(6日、バンテリンドーム)

 快音が鳴りやまない。塁上の立ち姿から貫禄を漂わせる。「自分の中で反省と課題を修正しながらやっている。その結果が出たかなと思っている」。阪神・森下が9試合連続安打で今季4度目の猛打賞。敵地で強烈なインパクトを残した。

 まずは初回1死一塁で相手先発・高橋宏の直球を詰まり気味ながら右前へ。さらに四回の打席で四球を選ぶと、六回1死では157キロの直球に反応。打ち返したライナー性の打球は中越え二塁打となり、今季11度目のマルチ安打とした。さらに八回1死一塁から、この日3安打目の左前打。全4打席出塁で相手にプレッシャーをかけ続けた。

 守りながら肌で感じたすごみだ。阪神先発・高橋がこの日で3試合連続完封。「テンポがいい。そこで野手のリズムをつくりやすいかなと思っている」。先輩左腕の小気味いい投球に乗って好結果につないだ。

 9連戦は全試合で安打を放ち打率・371。さらに今季中日戦も全9試合で「H」ランプをともし、こちらも対戦打率・371の暴れっぷりだった。「(9連戦中は)タフなゲームも多かったですが、けがなく終えてチームも最後に勝った」。8日からは甲子園に戻りDeNA3連戦。今度は聖地で思う存分に自慢の打棒をさく裂させる。

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