阪神・平田2軍監督「負けから学べ」 投手陣が精彩欠き7連敗中「負けて打たれることも勉強」
阪神の平田勝男2軍監督(66)が1日、制球難を露呈している2軍投手陣に「負けから学べ」と指令を出した。この日は予定されていたヤクルトとのファーム交流戦(戸田)が雨天中止となり、室内練習場で練習を行った。
ファームは厳しい試合が続いている。四国ILp徳島との交流試合での引き分けを挟み、7連敗中。特に課題とされるのが投手陣だ。直近5試合で39与四球、33失点と精彩を欠いている。「どういう指導をするべきか。われわれも学ばなアカン」。冷静に現状を見つめた上で、「負けて打たれることも勉強。学べることは貴重な時間だよ」と投手陣へ敗北を糧にすることを求めた。
ただ、茨木や西勇を1軍へ送り出せていることは好材料でもある。「西(勇)はまだまだやれるところを見せてくれている。彼らの活躍で競争意識を燃え上がらせないとダメだよ」。競争を活性化させ、ファームのレベルを底上げしていく。
