阪神・藤川監督 高橋「地道な努力を積み重ねている選手」1&2番「福島も挑戦的にと言うかね。岡城も今後につなげて」一問一答

 「ヤクルト0-2阪神」(29日、神宮球場)

 阪神がヤクルトとの投手戦を制して首位に浮上した。高橋遥人投手(30)が3安打完封で今季3勝目をマークした。4月までに3完封は2リーグ制以降では球団初。1リーグ制を含めても1943年の若林忠以来83年ぶりの快挙となった。打線は左手首骨折の近本、28日に右ふくらはぎに自打球の中野が2年ぶりにそろってスタメンを外れた。代役として起用された1番・福島が三回2死から中前打を放つと、続くドラフト3位・岡城(筑波大)が決勝の適時二塁打。岡城はこの日がプロ初先発で初安打が初適時打となり初ものづくしの一打となった。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -高橋は登板間隔が空いた中でも好投。

 「彼は地道な努力を積み重ねている選手ですから、そういうものではガタガタッとこない。積んできたんでしょうね、トレーニング。そういう苦労が、本当の芯の強さを生んできますから」

 -9連戦の2戦目を一人で投げ切った。

 「うん、それ以上言うことはないですね。素晴らしかったです」

 -好調の山野投手から若い1、2番で先制。

 「福島も挑戦的にと言うかね、前向きに挑戦しながら打席内の集中力も高い。岡城も開幕1軍でベンチで景色を見て、代打で出て、打席を送りにファームの方にも行ったんですけど、本当に今後につなげてほしいです。素晴らしい一本でしたね。なかなか簡単ではないと思いますから」

 -若い選手の第一歩はチームに活気を与える。

 「年齢は関係ないですけど、他球団を見てもフレッシュな選手たちがこの春先、いろんな球団で可能性が出てきているというのもあります。野球界の中でも切磋琢磨(せっさたくま)しながら伸びていってくれたらなと。努力を積み重ねて足元の地盤の固い、グッと腰の据わった選手になっていってほしいです」

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