阪神ドラ1立石 フリー打撃再開 41スイングで柵越え5本 50メートルダッシュ、離脱後初外野ノックも
右ハムストリングの筋損傷でリハビリ中の阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が28日、SGLで行われた残留練習に参加し、フリー打撃を再開した。
乾いた打球音が順調ぶりを物語る。金の卵はコンパクトかつ力強いスイングで快音を連発し、41スイングで柵越え5本。左中間フェンス直撃の長打や、右方向へライナー性の打球もあった。打撃練習前には50メートルダッシュを繰り返し、離脱後初となる外野ノックも行って軽快な動きを披露した。
1月の新人合同自主トレで「右脚の肉離れ」を発症。3月中旬に実戦デビューを果たすも、25日のファーム・オリックス戦で左手首を負傷。27日に「左手首の関節炎」と診断された。14日のファーム・ソフトバンク戦で約3週間ぶりに実戦復帰したが、21日に再々離脱を余儀なくされていた。まずは実戦復帰を目指し、着実にステップアップしていく。
