阪神・高橋 中10日で先発 4月までに3完封なら球団初の快挙も平常心「しっかり一つずつ」
23日のDeNA戦(横浜)に先発する阪神・高橋は22日、「いつもと変わらず、投げられたらなという感じ。しっかり自分の力を出せるように頑張ります」と意気込んだ。開幕から絶好調の左腕が、チームに勝利をもたらす。
前回登板12日の中日戦(バンテリン)では、今季2度目の完封で2勝目を挙げた左腕。一度出場選手登録を抹消され、中10日空いたが「トレーニングができる日数は多くなったし、腕の(疲労を)とれる時間もあった」と、有効活用できた。
現在2勝0敗で防御率0・38と抜群の安定感を誇っている。4月までに3完封を達成すれば、2リーグ制以降で球団初の快挙となる。ただ「(記録は)別に意識はしていない。しっかり一つずつ(アウトを)とってたら、1イニングずつ増えると思う」と平常心で臨む。
この日の練習中には、前日に続き入念にマウンドを確認した。「あんまり気になるタイプではないけど、投げた人の意見は大事」と、他の投手陣からも話を聞いて、感覚をすり合わせた。自身6年ぶりの横浜で、白星をつかむ。
