阪神・才木 まさか自己ワースト自責6 大荒れ4四死球「メカニック的にもズレている感覚」「修正必要」

 「DeNA16-9阪神」(21日、横浜スタジアム)

 悔しそうにグラブをたたき、マウンドを降りた。阪神・才木浩人投手(27)は5回7安打6失点と乱調。自責6は自身ワーストだった。「調子も悪かった。メカニック的にもズレている感覚だったので、修正が必要」と厳しい表情で振り返った。

 要所で踏ん張りきれなかった。勝利投手の権利が懸かった3点リードの五回、1点を返され、なおも2死一、二塁から山本に左翼越えの2点二塁打を浴び、同点とされる。さらに続く勝又にも、中前にはじき返され、一気に逆転を許す。敵地が大歓声に包まれる中、右腕は首をかしげた。

 序盤から制球に苦しんだ。三回は三森を四球で出し、牧に2ランを被弾。反撃ムードを作ってしまっていた。結局5回を投げて4四死球。ここ2試合連続で無四死球と安定していただけに、大荒れの内容だった。

 この試合に勝てば、藤川監督が通算100勝だった。尊敬する指揮官に白星を届けたかったが、厳しい結果に。先発で試合を作ることができず、その後も悪い流れは止まらず。チームとして7年ぶりとなる大量16失点と投手陣が完全に崩壊した。ただ、下を向いている時間はない。次の登板に備えて準備をするだけだ。

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