阪神・藤川監督がセ界最速100勝へ、阪神歴代監督の100勝到達試合数は・・・
阪神・藤川球児監督が監督通算100勝へ王手をかけている。21日・DeNA戦で勝利すれば監督通算164試合での到達で歴代セ・リーグ監督最速。球団では1リーグ時代の石本秀一が記録した131試合に次ぐ2番目のスピードとなる。ちなみに1リーグ時代の阪神監督での100勝到達スピード試合数は以下の通り。
石本秀一=131試合(1937年秋)
松木謙治郎=174試合(41年)
若林忠志=199試合(44年)
球団第2代監督だった石本は131試合で100勝到達。この時点での敗戦数と引き分け数は28敗3分けで、実に勝率・781を誇った。また、2リーグ分立後の阪神監督100勝到達スピード試合数は以下の通り。
藤村富美男=178試合(55年)
藤本定義=181試合(62年)
村山実=185試合(71年)
田中義雄=186試合(59年)
吉田義男=188試合(76年)
星野仙一=190試合(03年)
岡田彰布=200試合(05年)
金田正泰=201試合(72年)
真弓明信=204試合(10年)
金本知憲=204試合(17年)
矢野燿大=206試合(20年)
安藤統男=213試合(83年)
中西太=222試合(81年)
和田豊=222試合(13年)
野村克也=230試合(00年)
後藤次男=238試合(78年)
中村勝広=258試合(91年)
一方、宿敵巨人の最速は1リーグ時代の藤本定義で151試合。2リーグ後では原辰徳の167試合。現時点でセ・リーグ最速となる。他には川上哲治=187試合、王貞治=195試合、長嶋茂雄=221試合。現在指揮を執る阿部慎之助監督は188試合での到達だった。
なお、パ・リーグ監督では毎日の湯浅禎夫が159試合(51年)で到達。また、ソフトバンク・工藤公康=161試合、ソフトバンク・小久保裕紀=165試合、西武・伊原春樹163試合らが続いている。
