阪神・伊原は腰部の張りで緊急降板 試合後に藤川監督「本人も少し違和感があったようで」と説明 1回1/3を5安打4失点
「阪神7-5中日」(19日、甲子園球場)
阪神が中日に逆転勝ちし、今季4度目の3連勝。対中日には開幕から6連勝で、1リーグ時代を含めて球団史上初となった。
ただ、先発の伊原は1回1/3を5安打4失点で緊急降板。試合後、藤川監督は伊原について「少しマウンド上でのパフォーマンスが、あれっという感じでしたから。自分の方で、投手コーチに行ってもらって。行った段階では本人も少し違和感があったようで」などと説明。具体的な箇所については「下肢ですね。下肢の違和感になると思います」とし「あとは明日、明後日というところで。どれだけの症状かは正直わかりません。重いか軽いかも」と続けた。
その後、球団は「腰部の張り」と発表した。
伊原はこの日、初回2死から3四球を与えるなど崩れ、いきなり2失点。3-2の二回は石伊に逆転2ランを浴び、続くボスラーに死球。さらに細川に中前打を許して1死一、二塁のピンチを招いたところで安藤投手コーチがマウンドへ。その際に体の異変を訴えたとみられ、トレーナーに付き添われながら緊急降板した。初回に140キロ台中盤が出ていた球速は、二回に入ると130キロ台中盤まで減速していた。
伊原は降板後、「(状態については)僕から言えることはありません。マウンドに上がっている以上は…逆転してもらったのにこういう形になってしまって、申し訳なかったです」と話していた。
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