阪神・大竹 今季初勝利へ最終調整「投げろと言われた日に投げて勝つだけ」
阪神・大竹耕太郎投手(30)が18日の中日戦(甲子園)で、今季初勝利を目指して先発する。17日は同球場で最終調整し「自分のピッチングをやるだけ。持っているものをちゃんと出せるようにしたい」と意気込んだ。
左腕は4日の広島戦(マツダ)で今季初登板。雨で試合開始が遅れるなど、難しいコンディションの中だったが、5回3失点とゲームメーク。その後、出場選手登録を抹消され、前カード巨人3連戦で先発予定だった。しかし、15日に雨で試合が中止となり、登板がずれ込む形になっていた。
中13日と大きく間隔が空いているが、変わらず平常心だ。「どんな影響があっても、投げろと言われた日に投げて勝つだけ。特にそこに感情はない」ときっぱり。「昨年もいろいろ経験してきているので、経験を生かしてやれると思っている」と力を込めた。
この日はキャッチボールやダッシュなどで最終調整。相手は昨季3試合に投げて、0勝2敗と勝ち星を挙げられなかった中日。武器の緩急で翻弄(ほんろう)し、今季の1勝目をつかむ。
