阪神が今季初のサヨナラ負けで連勝ストップ 桐敷がモンテロにサヨナラ弾を浴びる 広島戦の連勝も8で止まる
「広島2-1阪神」(5日、マツダスタジアム)
阪神が今季初のサヨナラ負けを喫した。同点で迎えた九回、桐敷がサヨナラ打を浴びた。チームの連勝は3でストップ。対広島戦の連勝も8で止まった。
同点で迎えた九回、1死から桐敷がモンテロに左翼へ痛恨の一発を被弾。歓喜に沸く広島ナインを尻目に、左腕は厳しい表情を崩さずにマウンドを降りた。
阪神・高橋、広島・栗林の投手戦となった一戦。初回、高橋は先頭・大盛に中前打を浴びると、犠打を挟んで2死二塁で佐々木との対戦。初球、少し高く浮いた148キロを中前に運ばれた。1点こそ失ったが、二回以降は安定した投球。試合上がりに調子を上げた。6回を投げ5安打1失点。
「相手もいい投手で先制点を与えてしまい、ゲームを劣勢にしてしまいました。ランナーは出してしまいましたが、そこからは粘りの投球ができたと思います」
一方、打線は栗林の前に苦戦。五回まで散発1安打に抑え込まれると、六回には先頭・福島の左翼線二塁打から、高橋の犠打で1死三塁を作った賀、近本が一ゴロ、中野が中飛に倒れた。
それでも八回だ。先頭の代打・高寺が中前打で出塁。続く福島の打席でランエンドヒットで二塁に進塁すると、代打・坂本が左前打で一、三塁を作った。ここで近本が左犠飛を放ち、ついに試合を振り出しに戻した。それでも続く中野が空振り三振に倒れ、あと1本が出なかった。
チームは6日の休日を挟み、7日からは本拠地・甲子園球場で首位・ヤクルトと対戦する。
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