阪神・藤川監督「打球が少し遠くに飛んでいる雰囲気も」 開幕巨人戦に勝ち越し「とりあえず帰ろう」【一問一答】

 「巨人6-12阪神」(29日、東京ドーム)

 阪神が終盤に粘りを発揮した。1点を追う八回に坂本誠志郎捕手の同点打と木浪聖也内野手が2点打。九回にも森下翔太外野手の1号ソロなどで巨人を突き放し2年連続の開幕カード勝ち越し。藤川球児監督は「非常に大きい」と手応えを口にした。

  ◇  ◇

 -総力戦だった。

 「日曜日…日曜日ですよね?日曜日の激しいゲームになりました」

 -チームとして勢いづくような戦いだった。

 「まだ早いですけどね。まだまだ時間は必要とすると思いますが、どちらかに傾くであろうその勝負が取れたというのは、チームにとって非常に大きいですね」

 -森下がチーム1号。

 「打撃の状態もすごくいいと思いますので、みんな当たりも出ていますし、とりあえず帰ろうと。関西に帰ろうと、そういう気持ちですね」

 -3連戦を終え、今年の巨人に対する印象は。

 「見ての通り攻撃力がありますし、どの球場も打球が少し遠くに飛んでいるような雰囲気もあります。野球の景色というのが今シーズンはまた、少し違うかもしれないです。この辺りがどうなっていくかを見守りながらゲームを行っていく。もう帰ろうよ(笑)」

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