阪神・村上 坂本とタッグで開幕“最終リハ”「頑張るだけ」20日オリックス戦先発

 2年連続の開幕投手を務める阪神・村上頌樹投手(27)が19日、先発する20日のオープン戦・オリックス戦(京セラ)へ意気込みを示した。開幕前ラスト登板の予定。WBCから帰国した坂本との開幕バッテリーで“最終リハーサル”に臨む。

 ブラスバンドの音色がかすかに聞こえる甲子園の室内練習場。虎のエースはキャッチボールやショートダッシュなどで汗を流した。母校・智弁学園がセンバツ初戦を迎える20日に、自身はシーズン本番前最後のマウンドへ。「頑張るだけです。良い球が投げられれば」と淡々と準備を進める。

 坂本とはまだ再会できていないものの、信頼関係があるからこそ不安はない。あとは「坂本さんが受けてみて、しっかり良い球が行ってるか、そういうところかなと思います」と右腕。1週間後に迫った27日・巨人戦(東京ド)を万全の状態で迎えるべく“坂本の眼”で最終チェックを行う。

 同戦では巨人ドラフト1位・竹丸(鷺宮製作所)と投げ合うことが決定したが、「誰が相手であろうとやることは変わらない。チームの勝ちにつなげられる投球がしたい」と泰然。来たる日へ向けて黙々と腕を振る。

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