阪神・藤川監督 柔軟起用でV方程式構築へ“七回&八回の男”固定せず「1年で揺れ動くもの」
阪神・藤川球児監督(45)が12日、柔軟な起用で“鉄壁救援陣”を作り上げる考えを示した。
昨季に続き岩崎の抑え起用を明言しているが、守護神へとつなぐ“七回&八回の男”については「固定されているものではない。1年で揺れ動いていくもの」と流動的だ。その役目を担った石井を欠く中、昨季両リーグ最多66登板の及川や「生粋のリリーバー」と評する新外国人・モレッタが筆頭候補。湯浅、桐敷ら勝ちパターン経験者も着実に状態を上げている。
さらに工藤、木下、石黒ら若虎たちも猛アピール中だ。開幕が2週間後に迫る中、工藤は「枠も限られている。今の立ち位置として結果が必要」と闘志を燃やした。「開幕までと、開幕後でまた動きますから。選手たちは、とにかく真っすぐやってくれれば」と指揮官。状態を見極めながら、最善の“方程式”を完成させる。
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