阪神 平田2軍監督がドラ1立石のベンチ入りについて説明「(試合を)見ることによって連係プレーだとかも勉強になるんでね」好投の才木には「言うことないね」

 「春季教育リーグ、阪神1-2オリックス」(10日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 阪神はオリックスに惜敗した。先発の才木は5回1安打無失点と好投。野手ではドラフト1位の立石がベンチ入りし、初めて試合前のシートノックに参加した。

 平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -才木選手はさすがの投球だった。

 「いや、もう言うことないね。ストレートバランスよくというか、その力感ね。力入れて投げてるような感じはないけどね、やはり角度もあってね、相変わらずコントロールも今日は良くて、いい調整になったんじゃないかな。1軍クラスの選手ね、今日はオリックスさんもたくさん来てた中でも、全くそういう、才木の力がほんとに上回ってるっていう感じをもう受けたよね」

 -教育リーグで登板したのは長いイニングを確保のためか。

 「70球でしょ。予定通りっちゅうか、そういうぐらいのという意味ではいい。彼にとっては。寒い中ね、いい調整になったと思いますよ」

 -ドラフト1位の立石がベンチ入りした。

 「やっぱり色々、今日もシートノックも入って、すごく順調に来てる中で、いろんなね、今度は野球勘、ゲーム勘っていうのも含めて見ることによって、連係プレーだとかそういうところも勉強になるんでね」

 -フリー打撃ではバックスクリーンに直撃の柵越えを放つなど、打撃は順調な様子。

 「やはり下(半身)がしっかり使えて、不安がなくなってくると、そういうスイングとかも、彼本来の力強い打球が飛ぶということじゃない」

 -育成ドラフト2位の山崎選手が初スタメン。

 「バントも決めて、今日はスチールアウトなってよかった。山崎にとっては。ああいうクイックの速いピッチャーの中で、ストレートでいってね、ファームとはいえ、そういうプロの中で、去年彼は独立リーグで51個ぐらい走ってるわけでしょ。その中でやはり真っすぐで、キャッチャーのいいボール来たら厳しいというところも含めて、いろんな駆け引きをね、覚えていくだろうし、変化球が来るカウントで今度は行こうかと。いろんな今日のアウトっていうのが非常に彼にとってはいい勉強なったと思うし、これで思いっきりがなくなるような選手じゃないんでね。彼のいいところは。思いきり良くスタート切れるっていうのがいいとこなんで、そういうところでは、やっぱり、こうやってね、アウトになって、色々覚えていく上ではよかった」

 -谷端が試合後に特守を行った。

 「ゲッツーをやったり、ゲームでピッチャーが投げる瞬間に、自分のポジショニングで、これからはそういう、大学生と違うんやからね、ポジショニングだとか、いろんなところを、勉強というか、守備位置だとか」

 -立石は近く出場の可能性も含めたベンチ入りなのか。

 「まだそこまでのあれではない。今は段階を踏んで、今日シートノックに入ってというところで。ゲームに出るにはトレーナーも含めて、クリアしていかないといけないところが色々とあるんでね」

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