阪神・ドラ1立石 完全復活間近「良い方向へ向かっている」 近日中にも2軍全体練習に合流
「右脚の肉離れ」で別メニュー調整中の阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)=創価大=が7日、近日中にも2軍全体練習に完全合流する見込みであることが7日、分かった。6日から本格的な打撃練習を再開しており、完全復活は間近。取材に応じた立石は約1カ月ぶりに肉声で今の思いを語った。
「良い方向に向かっていると思います」。立石は現在のコンディションを静かな口調で説明した。別メニューで黙々と調整する期間が長かった分、「今はいろんな選手と練習できますし、毎日充実しています」と、表情には喜びがにじんだ。
打撃練習でも「ほぼ違和感もなく振れている」と、ケガの影響は感じていない。この日も48スイングで柵越えは2本だったが、広角に安打性の当たりを連発。小谷野打撃チーフコーチが見守る中、規格外の素質を見せつけた。
今後に向けて「早く1軍の舞台に上がれればうれしい」と率直な思いを吐露。ただ、自身が別メニューを続ける間も「他の選手はアピールを続けている。そう簡単にいかないのは分かっている」と理解している。その上でこう言い切った。「本当に自分次第。結果を出すしかない。結果を出せば、チャンスはあると思うので」。少しばかり遅れたが、立石のルーキーイヤーがついに動き出す。
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