藤川監督「勝負は本番に、シーズンに取っておこうかな」OP初戦ドローの阪神「切磋琢磨する期間に」【一問一答】

 「阪神春季キャンプ」(21日、宜野座)

 阪神は21日、「左アキレス腱(けん)の損傷」で離脱した石井大智投手(28)が大阪府内の病院で「左アキレス腱断裂縫合術」を終え、20日に退院したことを発表した。また、オープン戦初戦は中日と引き分けた。以下、藤川球児監督との主な一問一答。

  ◇  ◇

 -オープン戦初戦。

 「勝負は本番に持ち越しと、そういったゲーム展開になっていってたので。本番に、シーズンに取っておこうかなと思いますね、勝負は」

 -今季目指す野球は。

 「今日のようなゲームですね。やはり1対1じゃないですが、しっかりとした内容でまず、ゲーム運びをしていく。そこをベースにする。そういったところですね」

 -中日に新外国人・サノーが加入。印象は。

 「ファーストはナイスプレーでしたね。小野寺が悲しがっていました(笑)。ベンチでも応援していましたよね。その辺りがドミニカンだなと見えました。いいメンタルを持った、チームに溶け込んでそうな。拍手もしていましたしね」

 -WBCの影響でオープン戦はいろんな選手を使える。底上げにつながる。

 「全てどう考えて利用して、自分たちの力に変えるのか。どのチームでもプラスに考えるように作り上げるはずですから。メンバーを固めにいくチームもあるでしょうし、タイガースの場合は切磋琢磨(せっさたくま)する期間に充てられる。ゲームが始まれば応援が入るので抑揚というか。戦いの場に戻ってきた感じがしますね」

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