阪神・ディベイニー 19年以来の助っ人遊撃必見 シーツは07年1試合【春季キャンプ・デイリートラ番イチ推し選手紹介】
2リーグ制以降では球団初となるリーグ連覇と3年ぶりの日本一を目指す阪神の春季キャンプが2月1日に幕開けとなる。沖縄県の宜野座村とうるま市具志川で行われるキャンプを前に、田中キャップらデイリースポーツのトラ番7人が、それぞれのイチ推し選手を紹介する。
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助っ人が遊撃を守る、珍しい光景が見られそうだ。新加入のディベイニーは内外野守れるが、本職は遊撃。藤川監督も「ショートだと思ってます」と激しい争いに加える考えだ。
昨季は小幡を筆頭に木浪、さらには熊谷も台頭。ただ、固定できないがゆえに内野手で唯一ゴールデングラブ賞とベストナインを逃したチームのウイークポイントだ。そこで獲得に至ったのがディベイニー。守備力に定評があり、マイナー通算で85発を放ったパンチ力も兼ね備えている。
阪神で最後に遊撃を守った外国人は19年のソラーテ。その前は07年にシーツが1試合守ったのみと、かなり珍しいこと。今キャンプは中盤から佐藤、森下が侍ジャパンに合流予定。ドラフト1位の立石(創価大)もケガで具志川スタートとなり、宜野座組の主役になれるチャンスは十分ある。最初のシートノック、フリー打撃から大いに注目したい。(デイリースポーツ・滋野航太)
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