阪神 梅野&木浪は2軍キャンプ 藤川監督「自分自身を俯瞰して」
阪神が22日、兵庫県西宮市内のホテルで1、2軍合同のスタッフ会議を開き、春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。
藤川監督は、春季キャンプ具志川組スタートの梅野隆太郎捕手(34)と木浪聖也内野手(31)に対し、自身を客観視するよう求めた。ともにキャンプ2軍スタートはプロ入り初。「これはすごく大事な時間で、自分のいろんな成長につながる」と話した。
宜野座組と離れた空間での調整。そこでは自分自身との対話が可能になる。「自分自身を俯瞰(ふかん)で見る時間にできますからね。僕みたいに(現役時代に)独立リーグへ行っていればそういう時間をつくれますが、これはすごく大事な時間」と強調した。
梅野は昨季52試合、木浪は72試合の出場にとどまった。豊富な経験を持つ両者の力は、連覇を目指す上で欠かせない。「一つでも二つでも、シーズンが進むにつれてチームを仕上げていく。そのための一つのプラン」と藤川監督。柔軟な視点でチームを作り上げる。
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