阪神新加入の伏見「全員としゃべります」 最優秀バッテリー賞捕手らしさ全開「コミュニケーションは絶対大事」

 日本ハムからトレードで阪神に移籍した伏見寅威捕手(35)が21日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで自主トレを行った。昨年の最優秀バッテリー賞捕手は移籍1年目にして、チームの野手では最年長。「全員と必ずしゃべる」とベテランらしい心得を胸に、新天地で汗を流した。

 14日にSGLを初訪問して早や1週間。サブグラウンドには豊田、高寺らとノックを受ける伏見の姿があった。「一番年上で入ってきちゃってるんで、みんな気を使ってくれているのかな」と苦笑い。それでも「選手もいろいろ話しかけてくれますし、少しずつって感じですかね」と、着実にチームの雰囲気に溶け込んでいる最中だ。

 最年長だからこそ、会話の糸口は自分から仕掛ける。「全員と必ずしゃべるっていうのは意識してやっています。僕がどんな人かも分かんないと思うんで、まずは自分を出していかないと」。この日も「みんながノックをやるって言うから『じゃあ俺もいい?』って」と参加したという。

 「結局はチームスポーツ。コミュニケーションは絶対大事」と伏見。4年ぶりに関西に拠点を移すことになったが「家も片付いてきましたね。後は野球をやるだけって感じです」と準備は整った。綿密なコミュニケーションで連覇を目指すチームを支える。

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