阪神・ドラ5能登 ブルペン捕手の助言「力み過ぎる必要はない」に“脱力”意識 カーブ交えて20球「いい感じ」

 阪神のドラフト5位・能登嵩都投手(24)=オイシックス=が19日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで行われた新人合同自主トレでブルペン入りし、初めて捕手を座らせて投球練習した。はやる気持ちを抑えた“脱力投法”を心がけ、スタートダッシュに備える。

 合同自主トレも第4クールを迎えたこの日、能登の直球とカーブを織り交ぜた20球は熱を帯びた。立ち投げ時よりも指にかかった球を意識し「まずまずかなと思います」と及第点。特に、大きく縦に割れるカーブについて「まとまりがいい感じがあった」と手応えを口にした。

 新人最年長の24歳は、いち早くアピールしたいと気合十分。そんな気持ちを察してか、ブルペン捕手から「変に力み過ぎる必要はない」と助言を受けたという。能登自身も「力んでしまう部分はちょっとあったんで、投げるだけじゃなくて(心理面も)コントロールしないといけない」と、はやる気持ちを抑えるように話した。

 オイシックス時代の2年間で先発、中継ぎの両方を経験した。「今年どういう立ち位置になるか分からないですけど、どちらも経験しているので、対応できない事はない」と起用法にはこだわらない。“心の脱力”を意識し、キャンプから全力でアピールしていく。

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