阪神・高橋遥人 今年は違う!2・1から全開宣言「今の全力出せる」岩崎との自主トレ早めに打ち上げSGL合流
阪神・高橋遥人投手(30)が15日、静岡県の草薙球場で岩崎らと行っていた「TEAM ZAKI」の自主トレを早めに打ち上げ、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで練習を行った。今季は春季キャンプ初日から全開でトレーニングに励むことを宣言。日課となったランニングも、1月中は継続して取り組んでいく。
大物のサブグラウンドには球春に向け、黙々と体を動かす高橋の姿があった。「静岡で良い習慣もつけてきた。継続しつつ自分のしたいことを」。内容は手首のケア、そしてランニングなど、自主トレで身につけた習慣だ。「向こうでもめちゃくちゃ内容が濃かったので単純に時間をコンパクトにして詰めていきながら」。故郷を一足先に後にしたのは練習の成果を試すことが目的だった。
気合十分の左腕は久しぶりに全力投球で臨める春季キャンプに照準を合わせている。「今の全力は出せます。何をもって全開と言ったら分からないけど、投げろと言われたら投げられる」。ケガなどの不安もなく、2月1日からの全開を宣言し、キャンプ打ち上げまで駆け抜ける予定だ。
この日はキャッチボールを行い調整。「欲を言えばもっと(状態が)上がってほしいけど少しずつは上がっている」と順調な様子。「まだまだいい時の自分を追い求めてやっていきたいです」。不死鳥左腕にはまだパワーアップの余地が残されている。
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