阪神・村上 「一」の誓い 球界一の称号・沢村賞獲りへ「1年間良いパフォーマンスを出せるように」
阪神村上頌樹投手(27)が9日、今年の漢字に「一」を挙げ、沢村賞を獲得し、球界“ナンバーワン”投手になることを意気込んだ。
今季の漢字について問われると「日本一になりたいとかもそうですし、一番良い投手が沢村賞を取れると思うので『一』にしておきます」と自ら沢村賞に言及した。昨季は投手3冠と輝かしい成績を残したが、いまだ球界一の称号は手にしていない。そのためにもクリアしたい壁がある。
一つ目はイニング数だ。「180は超えたいと思っている。沢村賞の基準が20イニング減ったのでそこを投げられたらキャリアハイにもなりますし」と意気込んだ。
二つ目は勝利数だ。15勝をマークすれば確かなものとなるが「そこは輝に打ってもらって、立石君に打ってもらって助けてもらいながら勝ちたい」と話す。昨年は14勝と、一つ届かなかった白星の難しさは誰よりも知っている。「1年間ローテーションを守るしんどさはあった。そこをなくして1年間良いパフォーマンスを出せるように」。チームの中だけでなく、球界でも存在感を示していく。
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