阪神 春季キャンプ1軍抜てきの嶋村「突き詰めていかないと」百崎「聞きたい」佐藤輝&大山に長打 藤川監督明言に気合
「練習試合、阪神0-4中日」(16日、安芸市営球場)
阪神の嶋村麟士朗捕手(22)と百崎蒼生内野手(20)が初の春季キャンプ宜野座組(1軍)スタートを喜んだ。2人は藤川監督が明言したことを伝え聞き、驚いた様子ながらも意気込みを語った。
嶋村は「今日もいろいろな準備、自分の中でできていないところが多くあった」と練習試合での反省を口にし、「突き詰めていかないと、宜野座に行ってもすぐに落とされると思う。2月のキャンプまでにもっとできるように」と力を込めた。
ルーキーイヤーの今季は大きなケガもなく、2軍で58試合に出場して打率・266、1本塁打、22打点。栄枝と町田の負傷もあり、大きなチャンスをつかみたい。「一番は打撃で」と支配下に向けて懸命にアピールする。
百崎は「打撃は自分のスイングをアピールできている」とうなずき、「守備、走塁でも評価を上げないと残れない」と打撃以外もレベルアップを目指す。1軍メンバーとの練習機会に「輝さん(佐藤)だったり、大山さんだったり、長打がまだまだだと思うので、そこを聞きたい」と心待ちにした。
昨季は秋季キャンプに参加せず残留練習組だった中、この日の中日との練習試合では初回1死一塁から左前打を放ち存在感を示した。「来年はひとつ勝負の年。1軍で絶対結果を残していかないといけない」と百崎。全力で宜野座組に食らいついていく。
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