阪神 リーグV翌戦で完封負け 連勝4でストップ、最多勝狙う村上が7回3失点で4敗目 難敵・ケイに無得点

 「阪神0-3DeNA」(9日、甲子園球場)

 阪神がDeNAに完封負けを喫した。連勝は4でストップ。先発の村上は7回4安打3失点で4敗目を喫した。現在11勝で、トップの才木、DeNA・東に1差としていたが、肩を並べることができなかった。打線も元気なく苦手のケイを攻略できなかった。

 7日の広島戦(甲子園)で2年ぶりのリーグ優勝を遂げた阪神。翌戦となったこの日は序盤から追う展開となった。二回、村上が先頭のオースティン、佐野に連続二塁打を浴び、早々と先制点を許した。さらに2死を奪った後、京田を申告敬遠で歩かせ投手・ケイとの勝負を選択。だが、高めの直球を左中間に運ばれる2点適時二塁打を許し、3点のビハインドを負う展開となった。

 それでも以降は粘りの投球を見せ、7奪三振で今季124奪三振。中日の高橋宏(119)、DeNAのバウアー(118)を抜き、セ・リーグの奪三振部門でトップに立った。

 一方、打線はケイに苦戦。今季、試合前の時点で阪神戦には6試合に登板し、0勝2敗ながら防御率0・68と抑え込まれていた。初回、先頭の近本が左前打でチャンスメーク。続く中野の中飛後、森下の打席で二盗を狙ったが、ケイのけん制でタッチアウト(記録は盗塁死)になった。

 以降、二回から四回までは三者凡退が続くなど、なかなかチャンスを作ることができず、ケイ相手に三塁すら踏めなかった。九回には近本、森下の安打で1死一、三塁としたが、佐藤輝が見逃し三振、大山が空振り三振に倒れた。

野球スコア速報

関連ニュース

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス