阪神・中野は「頭部打撲」と発表 病院を受診 「慎重に経過を見ていく」と球団 22日・ソフトバンク戦の六回に頭部死球で負傷交代

 阪神は22日、ソフトバンク戦(甲子園)で頭部死球を受けた中野拓夢内野手について、病院受診の結果、「頭部打撲」と診断されたと発表した。頭部死球のため、今後も慎重に経過を見ていく。

 中野は「2番・二塁」で出場。1点ビハインドの六回1死から津森の150キロ直球が頭部に直撃し、交代となっていた。

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