阪神・大山 さすがの貴重3点目タイムリー 頼れる5番打者「あそこで何とか1点取るのが仕事」

 開幕戦に勝利し、タッチを交わす大山(3)ら阪神ナイン(撮影・中田匡峻)
 8回、中前タイムリーを放つ大山(撮影・市尻達拡)
 8回、塹江(左)から中前適時打を放つ大山(撮影・中田匡峻)
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 「広島0-4阪神」(28日、マツダスタジアム)

 価値ある一打で開幕星をぐっとたぐり寄せた。緊迫した空気をぶち破ったのは阪神・大山悠輔内野手(30)だった。

 「2点取って次の1点をなかなか取れなかった。村上が頑張ってくれていたので、チームにとっても自分にとってもすごく大きな一打だったんじゃないかと思います」

 二回以降、両軍無得点が続いた2点リードの八回2死一、二塁。フルカウントから塹江の154キロ直球を中前へ運んだ。好投を続ける村上に貴重な追加点をプレゼント。「あそこで何とか1点取るのが仕事だと思うし、役割は分かっているのでその意味ではすごくよかった。何よりチームが勝ったことが一番」。今季から5番を務める主砲は、初戦でしっかり役目を果たした。

 ここぞの場面で速球を捉え、いいスタートを切った。それでも「どんなボールでも打たないといけないので、150キロだろうと、しっかり打つことが仕事」と謙虚な姿勢を見せた。「今日は今日で終わりなので、明日またチーム一丸で勝てるようにしっかり準備したい」。国内FA権を行使しながら残留を決めたプロ9年目。今季も頼もしい一打でチームを支える。

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