阪神・高橋 完全復活へ焦りなし!手術後初キャッチボールで20メートル 「手首自体は痛みなかった」予定通り順調

 軽めのキャッチボールをする高橋(撮影・北村雅宏)
 軽めのキャッチボールをする高橋(撮影・北村雅宏)
 キャッチボールに向かう高橋(撮影・北村雅宏)
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 阪神の高橋遥人投手(29)が11日、鳴尾浜球場で「左尺骨短縮術後に対する骨内異物除去術」を受けてから初のキャッチボールを行った。20メートルの距離で患部の状態を確認。「このぐらいって言われていたので、早いとかはない」と予定通り、順調にステップを踏んだ。

 寒空の下、大きな一歩となった。久しぶりのキャッチボールに肩や肘は「まだ動いてないなって感じ」。ただ、収穫もあった。「手首自体は痛みとかなかった」。今季は手首にプレートが入っていたことで多少なりとも違和感があったが、不安は取り除かれた。

 完全復活へ、焦ることはない。「手首もまだまだ上がっていく段階。強く投げるというのを見据えても、まだまだ急ぐべきじゃない」。強度を上げたり、距離を伸ばしたりと一つずつクリアしていく必要がある。

 ブルペン入りは「マジで、本当に僕が聞きたいぐらいです」とめどはたっていない。12月中のキャッチボール再開は予定通り。2月中の投球再開を目指しているが、回復具合と相談しながらになりそうだ。

 リハビリ期間は走力アップにも意欲的。SNSなどで情報を探し、ヒントを見つけている。「投げることも必要だけど、速く走るっていうのも大事なんじゃないかなって最近は思っている」。手術からの復活へ。完全体となる日は近づいている。

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