岡田阪神 ほぼ開幕オーダーでDeNA粉砕 指揮官「ボール見極めでチャンス広がる」

DeNAに勝利し森下(右)とタッチを交わす岡田監督(撮影・堀内翔)
 1回、右翼線へ先制の適時二塁打を放ち二塁へ滑り込むノイジー
2枚

 「オープン戦、DeNA6-11阪神」(14日、横浜スタジアム)

 「3・31」が待ちきれない。岡田阪神が“ほぼ開幕オーダー”でDeNAを粉砕した。開幕前哨戦となる一戦は10安打11得点の猛攻で大勝。8四球を絡めた効率のいい攻撃に阪神・岡田彰布監督(65)は納得の表情だ。

 「点数あるときはやっぱ四球を選べるからな。ヒットもそうやけど、四球も一緒やからな、結局な。ストライク、ボールの見極めをしっかりやっていったら、チャンス広がると思うし、そういうことやろな、やっぱりな」

 初回は先発・浜口の不安定な立ち上がりを攻略して4点を先制。1点を追う六回も2番手・宮城の制球難につけ込み、一挙5得点で逆転に成功した。いずれもボールを見極めることで相手にプレッシャーを与え続けた。

 この日は当初の構想の「3番・ノイジー、4番・大山、5番・佐藤輝、6番・森下」の並びを初お披露目。昨季は左打者が多く左腕に苦戦したが、今季は右のノイジー、森下が相手に脅威を与える。「(この並びなら)右左とかあんまり関係ないからな。右を入れるということは左ピッチャーが来ても対応できると思う」。将もバランスのいい打順にも手応えを深めた様子だ。

 「DeNAの印象?まだ分かれへん。そんな変われへんのんちゃうかな、メンバーもな」。周囲の盛り上がりとは裏腹に、指揮官はどこまでも冷静だ。今年の虎はひと味違う。

野球スコア速報

関連ニュース

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス