阪神・糸井 児童養護施設を訪問 子どもたちの応援に応える「良い報告できるように」
2枚
阪神・糸井嘉男外野手(40)が26日、大阪府内の児童養護施設を訪問し、子どもたち約60人と約1時間交流した。
じゃんけん大会の開催や球団のグッズプレゼントなどを行い「子どもたちと触れ合うことができてパワーをもらい、無邪気に楽しむ子どもの姿に元気をもらいました」と笑顔。「阪神ファンの子どもたちも多く、みんな“応援してくれる”と約束してくれた。来年、良い報告ができるように」と決意を新たにした。