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阪神・矢野監督 八回2死満塁で登板のスアレスに「あっこは行ってもらうしかない」

巨人に勝利し、矢野監督(88)に迎えられるスアレス(中央)=東京ドーム(撮影・西岡正)
 8回、岩崎からスアレスに交代する(撮影・金田祐二)
力投するスアレス(撮影・金田祐二)
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 「巨人1-2阪神」(12日、東京ドーム)

 阪神が逃げ切って、接戦を制した。今季の巨人戦は残り2試合を残して、12勝9敗2分け。07年以来、14年ぶりのカード勝ち越しが決定した。首位・ヤクルトは中日に敗れたため、マジックは「9」のまま。ゲーム差は「2」に縮まった。

 スアレスの回またぎという、執念の継投策も実った。

 先発・青柳が7回1失点で降板。八回は岩崎に託した。しかし、この日は制球が定まらず、安打と2与四球で2死満塁に。ここで、矢野監督は守護神・スアレスを送り出した。

 右腕は期待に応え、ウィーラーを遊ゴロに仕留めてピンチを脱した。さらに、九回は三者凡退で締めくくり、これで40セーブ目。矢野監督は「もうあっこはスアちゃんに行ってもらうしかないなっていうね」と迷いなく決断したようだ。

 一方、岩崎については「スグルぐらいの経験があった時には最悪フォアボールでも、次抑えたら0点で帰れるんだっていう、ランナーを埋めてもね」と注文をつけた。

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