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岡田彰布氏がTG戦分析「青柳の頑張りは大きいよ」巨人打線は「ヤクルトとは違う」

 「巨人1-2阪神」(12日、東京ドーム)

 阪神、オリックスで監督を歴任したデイリースポーツ評論家・岡田彰布氏が12日、東京ドームで行われた巨人-阪神戦で本紙の解説を務めた。自身が指揮を執った2007年来、14年ぶりの巨人戦シーズン勝ち越しを決めたゲーム。岡田氏は「青柳がよう踏ん張ったよ」とハーラートップタイの12勝目を挙げた右腕をたたえた。

 二回に近本の右前適時打で2点を先行するも、以降は追加点を奪えず苦しい展開に。六回に丸の右中間適時二塁打で1点を返されたが、ここから粘った。なおも2死満塁のピンチでは大城を高めの直球で空振り三振。続く七回は三塁・佐藤輝の失策で2死一、二塁のピンチを招いたが、最後は坂本の膝元にツーシームを投げ込んで遊ゴロに仕留めた。

 岡田氏は「青柳の頑張りは大きいよ。やっぱり先発が七回まで投げてくれたらな」とたたえた。一方、終盤で再三の好機を生かせなかった巨人については「やっぱり打線がしんどいよ。前カードで対戦したヤクルトとは全然違うもんな。各バッターが振れてないというか、元気がないように映ったな」と評していた。

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