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阪神・佐藤輝 移籍しても甲子園で拍手の能見に「いつか自分も」 初対戦で安打

6回、能見(右手前)から右前打を放った佐藤輝(左)=撮影・高部洋祐
6回、佐藤輝に右前打を打たれる能見(撮影・飯室逸平)
6回、力投する能見(撮影・山口登)
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 「阪神2-1オリックス」(2日、甲子園球場)

 阪神ドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が“能見撃ち”を果たした。ハイライトは1点リードの六回無死一塁。甲子園で両者が初激突した。

 カウント2-2から能見の高めに投じたフォークを強振した。痛烈な打球は右前に運び、一、二塁とするチャンスを作った。得点には結びつかなかったが「ランナーが一塁だったので、なんとか粘って前に飛ばそうと思った結果が、良かったです」と安どしていた。

 学生時代から、甲子園球場に足を運んでいた佐藤輝。その時の能見は虎の屋台骨を支えるエースだった印象があるに違いない。マウンドに上がる際や、投球時には、両軍のファンから歓声が上がっていた。

 佐藤輝はその光景を振り返り「いつか自分もそうやって拍手が起こるような選手になりたい」と、思いをはせていた。

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