阪神・石井将 藤川SAから1時間超えの熱血指導 305球の投げ込み

阪神・石井将希(左)の投球練習を見る阪神・藤川球児SA(撮影・北村雅宏)
ブルペンを出る最後まで阪神・石井将希(左)にアドバイスをする阪神・藤川球児SA(中央)=安芸市営球場(撮影・北村雅宏)
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 「阪神2軍春季キャンプ」(6日、安芸)

 阪神の石井将希投手(25)が藤川SAの見守る中、305球の投げ込みを行った。

 ブルペン入りと同時に藤川SAが熱い視線を送る。身ぶり手ぶりで指導を受けながら、まずは121球の投げ込み。これで投球練習は終わりと思われたが、捕手を本塁ベースから2メートル前に座らせ184球を投じた。昨秋からサイドスローに転向した左腕のフォーム固めと制球力強化のために行われたようだ。

 藤川SAは11時54分から12時17分まで左腕を指導。さらに12時45分から13時42分まで指導を続けた。計1時間20分に及ぶ指導で、最後は左腕の投球に拍手を送った。

 また、望月やドラフト5位・村上(東洋大)にも声をかけるなど、安芸視察初日から藤川SAは精力的に動いている。

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