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阪神・矢野監督 新助っ人2人キャンプ参加遅れても大丈夫! “有事”の8人態勢

 阪神の矢野燿大監督(52)が11日、新型コロナウイルスの影響でロハス、アルカンタラの新外国人2人のキャンプ参加が難しくなっている現状について言及した。

 現在は新たな就労ビザの発給が停止された状態で、2人の来日スケジュールが見通せない状況となっている。「こればっかりはしゃあないよね。早く来てほしいともちろん思っている。でも、来られる日に合わせて俺らもやっていくし、向こうもできる範囲の中でやってくれると思う」と指揮官は話す。

 ここで昨年と同じく、シーズン前としては過去最多となる8人の外国人助っ人を確保していることが生きてくる。昨年ロッテに在籍したチェンを含め、就労ビザを持っている残留組については1月中の来日を予定。14日間の隔離期間を経て、キャンプ序盤から中盤にかけて合流できる見込みとなっている。

 「ロハスが遅れるのであれば、サンズが外野ができるっていうのは去年1年間やって分かっている。ファーストの練習も現状してると思うけど、また外野でっていうのはあり得る」。そう例を挙げながら、柔軟に対応できる駒がそろっていることを強調した。

 もちろん外国人枠もフレキシブルに使うことができる。「日本人選手にもチャンスなので(ロハスに代わる)野手が他に出てきたら、外国人投手を入れるっていうこともある」。備えあれば憂いなし。8人態勢を生かしつつ、“有事”を日本選手間の競争活性化にもつなげていく。

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