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阪神21年スローガンは「挑・超・頂-挑む超える頂へ-」監督が3つの思い明かす

 阪神は5日、西宮市内の甲子園室内練習場で史上初となるオンラインでのファン感謝デーを開催し、阪神の矢野燿大監督(51)が21年シーズンのスローガン「挑・超・頂-挑む超える頂へ-」を発表した。

 矢野監督は「読み方としては『ちょうちょうちょう』挑む超える頂へ。これが来季のスローガンになります」と発表し、それぞれの漢字に込めた思いを明かしていった。

 まず一番大切なこととして「挑む」ことを挙げた。「挑戦することチャレンジすること。それが一番必要だと思っています。シーズン最後でもお話させてもらいましたけど、僕たち日々の結果にとらわれてしまいます。エラーしても一歩前に出る、打たれても打者に向かっていく。そのようなことが一番チームに必要だと感じています」とした。

 次の「超える」は「超越する。自分の壁を越える。ライバルに勝つ。色んなことが含まれますけど、僕は普段から選手達に比べるのは昨日の自分、そういうことを話させてもらっています」と明かした。「ライバルがヒットを打てば、活躍すればモチベーションが下がってしまったり、落ち込んでしまったり、動けなく自分がいると思います。そういう自分よりも、今日練習できた、昨日の自分よりも前に進めた。そういうことの方が大事じゃないかと思っています」とし、あくまで超えるものは自分自身で「常に超えていく、そういう自分でありたい続けたい」という願いを込めた。

 「頂きへ」の部分は「これは僕が監督させていただき、3位、2位、そして来季はもちろん目指すところはてっぺん、頂しかありません」と優勝を宣言。「チーム全体として頂点を意識し、そしてこの選手、スタッフ、チーム全体で頂点に行った時にどんな景色があるのか、どんな気持ちになれるのか。そういうものを1年間、強く持ち、常にトップに立つ、そういうことを意識して戦うシーズンにしていきます」と誓い、ファンに対して声援・応援をお願いしていた。

 矢野監督就任1年目だった19年のスローガンは「ぶち破れ!オレがヤル」。2年目の今季は「It’s勝笑Time!オレがヤル」だった。

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