ホーム阪神タイガース阪神・高山 8月11日以来のスタメン起用に応える適時打 2020.10.05 阪神・高山 8月11日以来のスタメン起用に応える適時打 拡大 「阪神-巨人」(5日、甲子園球場) 8月11日・DeNA戦(横浜スタジアム)以来となるスタメン出場の阪神・高山にも適時打が飛び出した。 4点リードの七回。先頭・糸井が四球で出塁した。続く大山が今季7度目の3安打猛打賞となる左前打でチャンス拡大。荒木は犠打失敗に終わったが、1死一、二塁で高山に打席が回った。 その初球。146キロ内角直球に少し詰まりながらも右前に落とした。二走・大山が本塁生還。およそ2カ月ぶりのスタメン起用に応える形となった。 続きを見る 関連ニュース “将来のエース候補”23歳で戦力外通告 妻は妊娠中「生活できるのかな」 阪神投手陣を支えた右腕「あのヘタクソはひどい」堪忍袋の緒が切れた? レジェンドOBが苦言 当たり前のことができない阪神 金村義明氏 某球団コーチ要請も「人をなめた」金額提示で断っていた! 阪神の「穴」は空いたまま フロント&現場が一枚岩で埋めるべきもの 編集者のオススメ記事 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… 大阪桐蔭・西谷監督「人工芝で5失策は甲子園では話にならない… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 糸井嘉男氏が投稿した阪神・ミエセスの写真にフォロワー爆笑「… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる