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阪神 “バットマン”小幡が2安打2盗塁でケガの影響感じさせず

フェースガードを着けて出場した小幡(撮影・神子素慎一)
2回の攻撃が終わりフェースガードを外した小幡=オセアンBS球場(撮影・神子素慎一)
盗塁を決める小幡=オセアンBS球場(撮影・神子素慎一)
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 「ウエスタン、オリックス5-1阪神」

(11日、オセアンバファローズスタジアム舞洲)

 8日のウエスタン・広島戦で自打球が顔面に直撃し、鼻骨骨折した阪神・小幡竜平内野手(19)が11日、「7番・遊撃」で3試合ぶりにスタメン出場し、2安打、2盗塁とアピール。17年に同じく鼻骨骨折した鳥谷が患部を固定するために着用した物に近い仕様のフェースガードを身に着け、九回までプレーを続けた。

 打撃と走塁で光を見せた。二回2死の第1打席は竹安から右前打を放つと、続く藤谷の打席で二盗を仕掛け、成功させた。これで勢いに乗った小幡は七回にも四球で出塁後に二盗を決め、九回には中前打を放つなど、アピールを重ねていた。

 試合後、小幡は安どの表情を見せていた。「スタメンで出られて、一通りマスクを付けて九回まで出来たので。全然問題無く、いつも通り思い切って動けました」と問題はないことを強調した。

 17年5月24日・巨人戦(甲子園)で吉川光(現日本ハム)から顔面死球を受けた翌日の同戦でフェースガードを着用して出場した鳥谷の姿を覚えている。ケガにも負けず、戦っていた姿を目に焼き付けており、「(どんな状況でも出続ける姿勢を)見習っていきたいですね」と決意を新たにした。

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