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岩崎、8000万円でサイン ドラ6から年俸右肩上がり「自分が引っ張って優勝」

契約更改交渉を終え、記者の質問に答える阪神・岩崎優=西宮市内(撮影・北村雅宏)
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 阪神の岩崎優投手(28)が6日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6年連続昇給となる3000万増の年俸8000万円でサインした(金額は全て推定)。

 13年ドラフト6位で入団し、1年目の年俸660万円から右肩上がり。17、18年は2年連続60試合以上に登板して、18年オフの契約更改交渉では年俸5000万円に到達していた。

 「(球団から)『そういう(連続昇給する)選手は最近いないので、また来年も頑張ってほしい』と言ってもらいました。振り返ったら負けて終わっている。それが悔しい。そういう気持ちを来年にぶつけていきたい」と、来季も球団の期待に応える活躍を誓った。

 今季は5月4日にインフルエンザで出場選手登録を抹消され、下半身の故障も重なって6月19日まで1軍復帰がずれ込んだ。それでも1軍復帰後はリリーフとして奮投。48試合に登板して3勝0敗、防御率1・01を記録し、セットアッパーとしての地位を確立した。

 「今までの中では一番競っているところで投げたと思いますけど、ジョンソンと打順の兼ね合いで下位(打線)を任されることもあった。そういうところで真のセットアッパーになっていけない。中軸でも任せてもらえるように」とさらなる進化を約束した。

 矢野監督からは絶大な信頼を寄せられており、「ただ、優勝するだけでは面白くない。自分が引っ張って優勝という形になるように頑張っていきたい」。来季も「勝利の方程式」の一角として優勝へフル回転を目指す。

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