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53年ぶり上位5選手が高校生 西、井上、及川、遠藤と甲子園のスター続々

 「プロ野球ドラフト会議」(17日、グランドプリンスホテル新高輪)

 阪神が球団史上53年ぶりに、1位から5位まで高校生を指名した。しかも、甲子園で活躍したスターを続々と獲得に動いた。阪神が上位5選手を高校生で指名したのは1位・江夏らの66年以来となった。

 まず、星稜・奥川恭伸投手は抽選で外したが、外れ1位で高校ビッグ4のひとり創志学園・西純矢投手の交渉権を獲得。矢野監督は西について「タイガースファンの大好きそうな選手が取れた」と満足げ。その後も2位では、夏の甲子園で優勝した履正社の4番・井上広大外野手を指名。3位ではまたも高校ビッグ4と呼ばれていた速球派左腕の横浜・及川雅貴投手を指名した。4位では東海大相模の遠藤成内野手、5位では中京学院大中京の藤田健斗捕手を指名した。

 西は2年夏の甲子園で奪三振ショーを演じ、及川も2年、3年に甲子園に出場。遠藤も3年夏の甲子園で活躍し、U18W杯にも出場した逸材だ。藤田は夏の甲子園で4強にけん引。6位では初めて高校生以外となる東海大九州の小川一平投手を指名したが、将来性を重視した楽しみな上位指名となった。

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