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藤浪、球場計測で157キロ 5回無四球無失点!4者連続三振も

オリックス戦に先発した阪神・藤浪晋太郎=オセアンBS(撮影・佐藤厚)
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 「ウエスタン、オリックス-阪神」(11日、オセアンバファローズスタジアム舞洲)

 阪神・藤浪晋太郎投手(25)が実戦復帰後3度目となる先発のマウンドに臨んだ。打者9人中3人が右打者で組まれたオーダーだったが、苦にすることもなく投球を演じた。予定された5回を投げ、1安打無失点、8奪三振。59球を投げ終え、四死球も0。相手を全く寄せ付けない投球を展開した。

 初回からエンジン全開だった。先頭の西浦を2球で二ゴロに打ちとると、続く右打者の広沢を148キロ高め直球で中飛。最後の打者の岡崎はカウント1-2からの4球目の外角直球で空振り三振に打ちとり、球場のスコアボードには「157キロ」と計測されていた。

 4者連続三振も飛び出した。西浦、広沢、外角のスライダーで空振り三振、岡崎を同球で見逃し三振に取り、四回は三者凡退。五回の先頭打者、1軍経験豊富なT-岡田を高め直球で空振り三振に斬るなど光を見せた。

 前回登板まで続けていたセットポジションからの2段ではなく、セットでタメを作って投げるフォームに修正しており、降板するまで自軍の攻撃中時にはブルペンに入り、投げ込む姿があった。

 復活の階段を着実に上る背番号19が舞洲のマウンドで順調な様子を見せ、5回を投げ終え、マウンドに下がる際には虎党からの温かい拍手に包まれた。

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