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阪神が逃げ切る 糸井の301本目の二塁打で七回に勝ち越し

 中日に勝利し、ナインとタッチを交わす梅野(右手前)=撮影・高部洋祐
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 「中日2-4阪神」(28日、ナゴヤドーム)

 阪神が糸井嘉男外野手の2点二塁打で勝ち越しに成功し、このカード1勝1敗とした。

 2-2で迎えた七回。ナバーロの四球、近本の安打から1死二、三塁の好機を作ると、打席には糸井。田島が投じたフォークを引っ張り、右線へ勝ち越しの2点適時二塁打とした。糸井は1打席目にも中堅フェンス直撃の二塁打を放って、史上71人目の通算300二塁打を達成。

 阪神は二回に梅野の適時二塁打で先制。右線二塁打の糸原を置いて、柳の内角高め直球をとらえ左翼フェンスに直撃の二塁打とした。

 三回には岩貞が平田に左前へ同点の適時打を運ばれたが、直後の四回には思わぬ形で勝ち越しに成功。1死一、三塁で打席には岩貞。一塁走者・木浪が二盗を試み、捕手の加藤の二塁への送球が三遊間に転がる悪送球となり、この間に、三塁走者の梅野がホームインし、1点リードを奪った。

 五回には岩貞が1死から連打と四球で満塁のピンチを迎えビシエドを遊直に仕留めたものの、2死から5番・阿部に遊撃への適時内野安打を許し、再び同点に追いつかれていた。

 岩貞は5回を8安打2失点で降板。六回には藤川が登板。先頭の高橋にヒットを許したが後続を断ち、七回の糸井の勝ち越し打につなげた。その後は能見、ジョンソン、ドリスと無失点リレーでつなぎ逃げ切った。藤川が今季初勝利。ドリスが6セーブ目を挙げた。

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