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ドラ3木浪、菅野からプロ初アーチ!前夜の汚名返上弾

7回、木浪は右越えに3ランを放つ(投手・菅野、捕手・小林)
7回阪神2死一・三塁、阪神・木浪聖也は3ランを放ちガッツポーズ=甲子園(撮影・山口登)
7回、3ランを放った阪神・木浪聖也を迎える阪神・矢野燿大監督=甲子園(撮影・田中太一)
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 「阪神-巨人」(19日、甲子園球場)

 阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24、ホンダ)が、巨人・菅野からプロ1号3ランを放った。

 6点差で迎えた7回、1死から梅野が三塁線を破る二塁打で出塁。陽川の捕邪飛を挟み、代打・近本が左前打でチャンスを広げた。ここで打席に木浪。1ストライクから2球目、内寄り129キロのスライダーをフルスイングした。

 打球は右翼ポール左に飛び込む3ラン。15試合、38打席目で生まれたプロ1号。4万2364人の観客も大いに沸いた。

 「打ったのはスライダー。チャンスで回ってきた打席だったので、がむしゃらに思い切ってスイングしていきました。なんとか試合をひっくり返せるように頑張ります」

 前夜のヤクルト戦(神宮)では初回、1死二、三塁でワンバウンドした球に空振り三振後、一塁へ全力疾走していなかった。矢野監督は成長を期待して起用してきた新人を、1打席で交代させる執念の采配。「やることやらんとか、諦めるような選手は使いたくないから」と、厳しい口調で再起を促した。チームの完封負けを阻止しただけでなく、指揮官のゲキに応える意地の一発にもなった。

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