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阪神、8年ぶりウエスタン・リーグ優勝 矢野2軍監督「超積極的野球」が実る

ウエスタン優勝が決まり、選手たちに胴上げされる阪神・矢野2軍監督=由宇球場(撮影・石湯恒介)
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 「ウエスタン、広島4-0阪神」(22日、由宇)

 阪神・矢野燿大2軍監督(49)率いるチームが、8年ぶりとなるウエスタン・リーグ優勝を成し遂げた。マジック1で迎えたこの日の試合には0-4で敗れたが、オリックスが2位・ソフトバンクに9-6で勝利した。敵地で胴上げを行い、それぞれが喜びをかみしめた。

 優勝決定の一報が入るまで、約1時間待ったが、球場には胴上げの瞬間を見届けようとファンが残っていた。「おめでとう」との声が降りかかると「やらせの胴上げを」とジョークを飛ばした指揮官。そして計6度宙に舞った。

 就任1年目の矢野2軍監督は「超積極的野球」をテーマに掲げ、ミスを恐れない思い切りのいいプレーを選手たちに求めた。特に走塁面では数字に表れ、12日の2軍・オリックス戦(鳴尾浜)で、ウエスタン・リーグ新記録となるシーズン157個のチーム盗塁数を記録した。

 21日時点でドラフト4位・島田(上武大)がウエスタン・リーグトップの26盗塁をマーク。同じく板山が97安打で最多安打、江越が15本塁打で本塁打数トップという成績を残している。

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